プレミアイベントの様子!
冒頭から演出が🌸✨
In English 🌸✨
Kento Nakajima of #SexyZone, celebrating the release of his new @Netflix original movie #LoveLiketheFallingPetals!
— Johnny & Associates (@johnnys) 2022年3月24日
"I'm so excited to share Japan's cherry blossom culture with the world through this film!"
▼Watch it now!https://t.co/vfERMTN7Ki#SexyThankYou #JohnnysUpClose pic.twitter.com/RaqsX2ZNDP
ケンティー、晴人君凄く良かったよ☺️✨
松本穂香さんの美咲さんも凄く良かった🌸✨
お兄ちゃんも綾乃さんも🥺✨
泣いたよ。
でも小説ほどは泣かないで済んだ。
ストーリー知ってたってのもあるかな。
音楽が意外とpopな感じで、LINEで会話するとことか予想と違うテイストでした。
時の流れを表現する桜の映像とか、これぞ世界配信Netflixって感じなのかなって思いました✨
(四季がちゃんとある国じゃないと、日本的な季節の移り変わりは分かりにくいですよね)
一回目に観た時は特に、ケンティーの晴人君は本当にケンティーだと思わないで観れたので、ラブシーンも晴人君と美咲さんだと思って見れました✨
(宗介ンティーで免疫が付いていたおかげもある😅)
あれはケンティーじゃないよな〜
でも、宗介さんと晴人君じゃラブシーンの表現が全然違っていたし、映画オタクのケンティーが観てるラブシーンの数を考えると、ケンティーってあらゆるタイプのラブシーンを演じられるポテンシャルを持っているのではないかと…
その事に気が付いてしまったことが、私の中では最大の驚愕でした🌹
こわい!
これからの中島健人がこわすぎる!!
(もちろん良い意味で❤️)
プロデューサーの方がTwitterで「これは泣く映画ではありません」って仰っていて、もちろんただの悲しい映画ではないと伝えたいのだと思いますが、これを見て泣かないでいられるとしたら、この映画に込めた本当の想いにも気が付かないのではないかと思います。
悲しいと思えるからこそ、生きて夢を追えること、今隣に居る人がそこに居てくれることの有り難さに気が付ける🌸✨
1度目より2度目の方が細かいことに目が行って、ウォッチパーティーなるものも、なかなかに楽しめたのですが、だんだんと晴人君にケンティーを探し始めてしまい、初回のようには純粋にストーリーを追えなくなってしまう自分がいました😅
でも観れば観るほど2人のことが好きになって行く。
そしてまた会いたくなる。
ケンティー、素敵な映画だね☺️🌸✨
おまけ
ケンティ〜💙✨
Sexy Zone中島健人、5年ぶりカムバック「bis」表紙に登場 メンバーの可愛らしい一面明かす
— モデルプレス (@modelpress) 2022年3月24日
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